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FXのリプレイ機能で過去検証|1本ずつ進む方式とティックで動く方式の違い、未来の足が見えない仕組み

FXのリプレイ機能で過去検証|1本ずつ進む方式とティックで動く方式の違い(未来を隠して、過去を動かす)

【PR】本記事にはForex Tester Online(FTO)の紹介リンクが含まれます。各ソフトの仕様は2026年10月時点のもので、最新は公式サイトで確認してください。

デモ口座で検証を始めたのに、夜の1〜2時間で場面が数回しか来ない人は多いと思います。私もそうでした。

結論から言うと、場面が来ないのは手法より先に、時間の進み方の問題ですね。リプレイ機能は、この時間の進み方を変える道具です。

ただ、リプレイには「1本ずつ進む方式」と「ティックで動く方式(足の中も動く)」があって、見えるものが違います。

読み終えると、自分の見たい場面に合う手段を、無料の範囲から選べるようになります。

根拠は、FTOとTradingViewの公式ページと、今もFTOで検証中の私の現在地です。Fintokeiの審査には、まだ受かっていません。

目次

1. 検証で場面が来ない理由|デモ口座の時間は実時間でしか進まない

毎晩やっているのに数が増えないのは、手法が合っていないからですか?

手法の前に、時間のほうだと思います。デモ口座の時間は本番と同じ速さでしか進まないので、21時から23時まで見ても、増えるのは2時間分の足です。

15分足なら8本です。その8本に自分の形が出る晩もあれば出ない晩もあって、ならすと数回ですね。1年分の場面を集めるには1年かかります。

私がデモ口座での検証をやめたのは、数日から2週間でした。理由はこの数です。

デモ口座にも意味はあって、注文の操作や含み損を抱えたときの自分の反応は、デモのほうが分かりやすいと思います。

ただ、手法の形を集める作業は、時間を自分で進められる道具のほうが向いていそうです。それがリプレイ機能で、進み方で3種類に分かれます。

2. 時間の進み方は3種類|デモ口座・1本ずつ進む方式・ティックで動く方式

リプレイ機能なら、どれも同じように巻き戻せるのではありませんか?

巻き戻せる点は同じです。違うのは1回の操作で進む時間で、表にすると見えるものと見えないものが分かれます。

手段時間の進み方見えるもの見えないもの無料で触れるか
デモ口座実時間。本番と同じ速さ(1年分の場面を集めるには1年かかる)注文の操作感。含み損を抱えたときの自分の反応まだ来ていない場面(待つしかない)◯ 各FX会社のデモ口座
1本ずつ進む方式1回の操作で足が1本増える(自動再生と速度調整あり)確定した足の並び。上位足の形。日単位の値動き足が形になる途中の値動き。開始点から先の足◯ TradingViewの無料プランは日足以上のみ(分足は有料プラン)
ティックで動く方式(足の中も動く)1分足の中の値動きが順番に動き、足が少しずつ形になる足が確定する前の値動き。損切りと指値のどちらに先に触れたか開始点から先の足△ FTOの無料デモで手動バックテストを試せる。ティック再生が使えるかは記載なし
デモ口座・1本ずつ進む方式・ティックで動く方式の3つの時間の進み方を並べた図。1本ずつ進む方式は確定した足が1本ずつ現れ、ティックで動く方式は最後の足の中が点で少しずつ形になる。どちらも開始点より右は空白
違うのは1回の操作で進む時間と、足の中が見えるかどうか。右側の空白はどの方式でも同じです

「1本ずつ進む方式」は、TradingViewのリプレイ機能がこの形です。開始点を自分で選んで、進むボタンで足を1本ずつ増やせて、自動再生もあります。

1本の足をさらに細かく分割したリプレイはできない、と公式ヘルプにあります。更新の間隔も、最小は1分です。

「ティックで動く方式」は、FTOがこの形です。私の画面では、分足が確定する前に値が上下して、損切りと指値のどちらに先に触れたかが見えます。

1本ずつ送る操作と戻す操作、一時停止、速度の調整もあって、StarterとProのどちらでも同じです。リプレイ内の価格で約定して、日誌と統計が付くのもFTOの側ですね。

どれが上かは決めずに、見たい場面で変わると私は思っています。日足の押し目の形なら1本ずつ進む方式で足りそうです。5分足で損切りが先か利確が先かを見たいなら、足の中の順番が要ります。

暗い背景に立つガラスの砂時計。左側には小さなローソク足型のブロックが砂時計へ向かって並び、いちばん手前の1本は金色の砂に埋められている途中で、砂時計の右側は何もない暗い余白
描かれるのは開始点から進めた分だけで、右側の足はまだどこにもありません

3. 未来の足が見えない仕組み|開始点から先は描かれず、足の中が見えるかは方式で決まる

過去のチャートを巻き戻しても、先にどう動いたか知っているので答え合わせになりませんか?

結末まで覚えている相場なら、答え合わせになりますね。ただ、覚えているのはたいてい結末までで、入る前の足がどの順番で並んでいたかまでは、覚えていないものだと思います。

なのでリプレイ機能は、開始点から先は描かない作りです。入った場所に来るまでの足が当時と同じ順番で出てきて、画面の情報は当時と同じ量になります。

TradingViewなら、ハサミの付いた青い縦線で開始日時をクリックすると、そこから再生が始まります。今のデータに戻るときは、「現在のバーにジャンプ」です。

開始点から先が隠れる、という一文は公式ヘルプにありません。ただ、私の画面では進めた分の足だけが出ています。右側は空いたままです。

もう一つ、1本ずつ進む方式で足の中がどう出るかです。更新の間隔を足と同じにした既定の状態では、高値と安値が同時に出るように私には見えて(未検証)、損切りと利確のどちらに先に触れたかは分かりません。

FTOの公式サイトはここを、「バー単位の再生による遅れや未来データの漏えい問題を解消」する仕組みと説明しています。

足の中が順番に動くので、どちらが先かが本番と同じ順番で決まる、というのが私の言い直しです。

検証に切り替えた最初の夜、私がやったのは、自分が負けた日のチャートをTradingViewで巻き戻して見ることでした。きっかけは、給料日の残高を見て手が止まったことです。

4. 無料でどこまで触れるか|TradingViewは日足以上、FTOの無料デモは各銘柄1か月分

お金をかけずに、どの方式まで試せますか?

1本ずつ進む方式は、TradingViewの無料プラン(Basic)で日足以上なら触れます。分足は、2026年10月の公式料金表では有料プランからです。

分足を1本ずつで見たい人は、TradingViewの有料プランで足ります。FTOでなくてよい場面ですね。

私も無料プランの15分足でリプレイが使えず、自分の操作が悪いのかと設定を探しました。プランの区切りでした。中身はTradingView無料プランで過去検証はどこまでできるかに書いています。

ティックで動く方式は、FTOの無料デモが入口になりそうです。メールアドレスで登録できます。カードは要りません。各銘柄につき最大1か月分の過去データです。

ただ、無料デモでティック再生そのものが使えるかは、記載がないところです。私は無料デモも触りました。1本ずつ送る操作感と、自分のブラウザで動くかどうかは、そこで確かめられます。

ルールから逆引きする表は、FX検証ソフトの選び方|Fintokei挑戦者のチェックリスト7項目にあります。

5. 自分の見たい場面で選ぶ|日足の形なら1本ずつ、分足で入るなら足の中が動く方式

結局、どれを使えばいいですか?

見たい場面で決めるのが、私の答えです。日足や4時間足の形を集めたい人は、1本ずつ進む方式で足りると思います。

損切りと利確のどちらが先かまで数えたい人は、足の中が動く方式になります。私は後者です。

もう一つ、ティックで動く方式のほうが勝率が上がる、という話ではないと見ています。変わるのは見える情報の量で、勝ち負けを決めるのは手法の側ですね。

FTOの使い勝手はFTOの実体験レビューに、検証の手順はFX過去検証のやり方に書いています。

6. よくある質問

リプレイの開始日を自分で選ぶと、知っている相場ばかりになりませんか?

それでも覚えている相場を避けたいなら、TradingViewには開始点をランダムに選ぶ機能が、FTOにはPro限定のブラインドテスト(銘柄や日付を隠す機能)があります。

ティックで動く方式でないと、検証になりませんか?

なります。方式で変わるのは見える情報の量で、どちらが要るかは5章の見たい場面で決まります。

TradingViewのリプレイ中に注文を出せば、成績も取れますか?

公式ヘルプでは、リプレイ中の注文はリアルタイムのデータで約定する、と書かれています。リプレイ内の価格で成績を取るなら、2章に書いたFTOの側になります。

7. 今週やる1つ|負けた日を、1本ずつ巻き戻す

今週、まず何をすればいいですか?

先に開示しておきます。下のボタンはFTOの紹介リンクで、購入があると私に報酬が入ります。無料デモの登録は無料です。

無料デモは、保存とカスタムインジ、Fintokeiの審査の練習には非対応なので、試せるのは操作感までになります。

やることは、負けた日を1日分、1本ずつ巻き戻して見ることです。方式はどちらでも構いません。TradingViewの無料プランなら日足で、負けた日が無料デモの期間に入っていればFTOでも進めます。

見るのは、入った場所に来るまでの足の並びです。負けた日がまだない人は、先週の1日分で足りますね。

2章の表の◯△は、各社のページの記載で判定しています。FTOの無料デモでティック再生が使えるかは記載がなく、この記事では(未検証)の扱いです。


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FX初心者が「国内証券」も「海外FX」も今すぐ閉じるべき理由

この記事を書いた人

お寿司・BUMP OF CHICKEN好きの元社畜会社員の地方在住31歳。
頑張っても上がらない給料と増えるのは業務だけの状況で社長と上司に猛反発。ある程度業務内容や環境は改善されるも、結局給料は上がらず「出勤・ご飯食べる・寝る」だけの生活に嫌気が差し自分で稼げるようになるしかないと決心。2023年1月にFXを開始。FX界あるあるのEA(自動売買)や先出し配信に頼り、資金を溶かしまくったがこれでは一生稼げるようにならない、と一旦FXを離れ、知人の紹介でビジネスを開始。ある程度稼げるようになるも、結局この先30年後も同じことをやっていたいかと言われれば違うので、もう一度、どんな人生にしたいかを真剣に考えた結果、2025年7月にFX再挑戦を決心。

ただ、スキルも何も磨けていない自分が再度FXに挑戦したところでまた資金を溶かしまくるだろうと思いSNSで色々探し回っていたところプロップファーム「Fintokei」というものに出会う。

「Fintokeiならリスクは参加費だけ。合格すれば数百万〜数千万円の運用デモ資金を扱える。稼ごうと思わなくても自然と大きい金額が稼げる」という結論に至り今現在、Fintokeiのチャレンジプラン挑戦中。

トレードスタイルは、デイトレード

目標は、プロップ報酬・トレード収益で安定して月収100万を稼ぎ会社員を辞めること。

将来的には、トレード収益月1000万以上でポートフォリオを組みながら豪遊すること

いまの現在地(299トレードの記録と、失格した口座の顛末)はこのページに書いています → Tukasaの現在地

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