【この記事の結論(2026年10月時点)】
Fintokeiのデメリットは、失格すると審査料が戻らない・合格率が非公表・失格条件が厳しい・金融庁の登録がない・ルールがよく変わる、の5つです。
ただ、どれも事前に知って準備すれば対処できる範囲です。隠さず5つ並べたうえで、私なりの向き合い方を書きます。

メリットばかり書いてある記事が多くて、逆に不安です…。
その感覚、正しいと思います。良いことだけを並べた記事では、契約してよいかを判断できません。
私も実費を払う前に、まずデメリットから調べました。調べたうえで払って、5口座に挑戦してきた側です。結果は、5口座とも合格には届いていません。
知らずに審査料を払ってから気づくのが、いちばん高くつきます。宣伝ではなく、契約前の自分が知りたかった順に並べます。
1. Fintokeiのデメリットは5つ。どれも先に知れば備えられる



5つもあるなら、やめておいたほうがいいんでしょうか?
やめるかどうかは、5つを読んでから決めて遅くありません。どれも「知らずに突っ込むと痛い」ものなので、一つずつ見ていきます。
2. デメリット1:審査料は失格すると戻らない



合格したら、払った審査料は戻ってくるんですか?
条件つきで、戻る道はあります。合格したあとの話です。失格した場合、払ったプラン代金は戻りません。合格後の受け取り方は出金と報酬の受け取り方の記事に詳しく書いています。
審査料は、公式の呼び方ではプラン価格です。いちばん現実的なデメリットで、ここを軽く見ると実費の無駄打ちにつながります。
| プラン | 内容 |
|---|---|
| クオーツプラン | 審査料12,500円で運用資金100万円(最安帯) |
| ルビープラン | 審査料69,800円で運用資金1,000万円(公式表記で最人気) |
| 上位プラン | 運用資金が大きいほど審査料も上がる(最大はエメラルドプランの5,000万円・309,800円) |
合格したあとに戻る道は、スケーリング道場の「白帯」の条件を満たしたときに受け取れる契約金です。
入門プランなどは対象外なので、払う前に公式で対象のプランを確かめてください。
【ここを甘く見ない】
準備なしで何度も再挑戦すると、審査料だけが積み上がります。
「とりあえず挑戦」で払う前に、合格できる手応えを検証で作っておくのが、結局いちばん安く済みます。
3. デメリット2:合格率が公表されていない



合格率が分からないなら、何を目安に挑めばいいんですか?
目安は、自分の検証の数字に置くしかありません。たとえば、過去検証での連敗の幅が、1日の損失上限を超えないかどうかです。
有料プランの合格率は、公式が公表していません。「何割が通るか」が分からないまま審査料を払うことになります。
【合格率まわりの注意】
・公式は合格率を出していない
・「誰でも簡単に通る」という前提は持たないほうがいい
・公式が出していない以上、記事に書かれた合格率の数字だけでは判断できない
合格率を気にしても、自分の手では動かせません。動かせるのは自分の検証だけなので、そこに集中したほうが前に進みます。
4. デメリット3:失格条件が厳しい



利益が出ていれば、失格ラインも上に動くんですか?
全体の失格ラインは動きません。初期残高を基準に計算されるので、利益を積み上げても線はそのままです。
プロップである以上、損失の上限は厳格です。一度でも触れると、その時点で失格になります。プランごとの基準を表で並べます。
| プラン | 1日の損失上限 | 全体の損失上限 |
|---|---|---|
| チャレンジプラン | -5%まで | -10%まで |
| 速攻プロプラン(2026年7月15日以降に購入) | -2%まで | -3%まで |
クオーツプラン(100万円)なら、全体の退場ラインは-10万円で固定です。
1日の上限は毎朝9時(UTC0時)の有効証拠金の5%なので、口座が100万円のままなら約-5万円。前日までの損益で毎日変わる線です。
失格ライン2本とは別に、保有中ポジションの損失を3%以内に収める警告ルールがあります。超えても即失格にはならず、警告が重なると取引が制限されます。
私が検証でいちばん意識しているのもここです。損失上限を数字で言えないまま本番に入るのは、失格ラインの位置を知らずに走るのと同じだと思っています。
5. デメリット4:海外運営で金融庁の登録がない



登録がないということは、違法な業者なんですか?
違法かどうかの判断はできませんが、金融庁の無登録業者の一覧(2026年9月25日更新分)に名前はありません。
公式は、資金を預からずデモで取引する仕組みなので規制の対象外だと説明しています。
それでも「海外の会社で、金融庁に登録がない」点を不安に感じる人は多いです。知らないままだと不安が消えないので、実質的なデメリットに数えました。
【公式の説明と、確かめたこと】
Fintokeiは、利用者のお金を預からず、取引もすべてデモ環境なので、規制された金融サービスにあたらず規制を受けていない、と公式は説明しています。
金融庁の「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等」(警告書を送った業者などの一覧・2026年9月25日更新分)に、Fintokeiの名前はありません(2026年10月8日に確認)。
不安なら、第三者評価や出金報告で土台を確かめるのが早いです。評判の中身は別の記事で一次情報を並べたので、そちらも見てみてください。
6. デメリット5:ルールが頻繁に変わる



ルールが変わるのは、だいたい利用者に有利な方向ですか?
有利な改定と厳しい改定が、両方あります。改定が速く、去年の情報がもう古いということも起きます。
【2025年7月以降の主な変更】
・2025年7月28日:「最低3日間の利益獲得日」ルールを撤廃し、「最低取引日数3日」に置き換え
・2026年1月21日:ポイントステージ(ロイヤリティプログラム)を導入。新しい口座では従来のスケーリングが終了
・2026年4月15日:保有中ポジションの3%リスクに警告制度
・2026年6月3日:運用資金アップと契約金を「スケーリング道場」として再開
・2026年7月15日:速攻プロのルール改定(この日以降の購入分は損失上限が-2%・-3%に、報酬率が90%に)
・2026年8月24日:取引日の数え方が変更
古い記事のルールを鵜呑みにすると、判断を誤ります。
3日ルールの撤廃は利用者に有利な例、7月15日の速攻プロ改定は厳しくなった例です。
8月24日の変更は、ポジションを持ち越した日も取引日に数える形で、こちらは有利な側。
情報を追わないと取り残されます。申し込み前に公式の最新を確認する一手間は省けません。
7. 払う前に踏む3つの段取り



準備って、具体的には何から始めればいいんですか?
過去検証からです。私が踏んでいる順番を3ステップで出します。
審査料を払う前に、過去検証で勝てる形を見つけておきます。ここを飛ばすと、実費の無駄打ちが増えるんですね。私はMacでも動く検証ソフトを使って、この部分を先に固めています。
1日と全体の損失上限、それに3%の警告ラインを、検証のなかで何度も意識します。数字で言えるようになってから本番に進みます。
改定が速いので、申し込み直前に公式で最新を見ます。この一手間で、古い情報による判断ミスを防げます。
| デメリット | 減らす手 |
|---|---|
| 失格すると審査料が戻らない | 合格の手応えを検証で作ってから払う |
| 合格率が非公表 | 気にせず、守れる失格条件を体に入れる |
| 失格条件が厳しい | 過去検証で損失上限の感覚を先に掴む |
| 海外運営で登録がない | 公式の説明と金融庁の一覧を自分で確かめる |
| ルールが変わる | 申込前に公式の最新を必ず確かめる |
【契約前の最終チェック】
・失格すると審査料が戻らないことを理解したか
・失格条件を数字で言えるか
・最新の料金・ルールを公式で確かめたか
・合格につながる検証を始めているか
8. 申し込むかどうかは検証の手応えで決める



結局、いま申し込んでも大丈夫なんでしょうか?
検証で手応えが出ているなら、申し込んで大丈夫です。出ていないなら、先に検証です。
デメリットを先に知った人ほど、無駄打ちが減ります。手応えが出たら、最新の料金とルールを公式で確かめてから申し込んでください。
- Fintokeiの一番のデメリットは何ですか?
-
失格すると審査料(プラン代金)が戻らない点です。検証で手応えを作ってから払うのが現実的です。
- 海外運営で金融庁に登録がないのは危険ですか?
-
資金を預からず取引もデモ環境なので、規制された金融サービスにはあたらない、と公式は説明しています。金融庁の無登録業者の一覧にも名前はありません(2026年9月25日更新分を10月8日に確認)。
- ルールが変わると聞きました。何を見ればいいですか?
-
料金・失格条件・利益配分は改定が速いので、申し込み前に必ず公式の最新情報を見てください。古い記事の数字を鵜呑みにしないことが肝心です。
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