【ロードマップ STEP 01|検証環境を整える】
Forex Tester Online(FTO)のシルバーウィーク・グランドセールは9月27日までです。割引は2段構えになっていて、公式サイトの表示価格が日本向けに30%OFF、そこへ読者向けのコード TUC20 を決済画面で入れるとさらに20%OFFが乗ります。金額は決済画面に出る表示が正です。
買い切りの決済画面まで進んで、そのままタブを閉じる。検証が要ることは頭では分かっていて、それでも一度で払う金額を見ると手が止まる。この記事では、今回のFTOのセールで何がどう安くなるのか、買うならどのプランなのかを、私の判断も含め置いておきます。無料デモはコードも登録費用もなしで触れるので、決めるのは触ってからで大丈夫です。
先に一つだけ。FTOはMac専用のソフトではありません。ブラウザで動くのでWindowsでも同じように使えます。この記事はMacで検証環境に詰まった私の側から書いていますが、セールの中身とコードの入れ方はOSに関係なく同じです。
今回の割引は2段構え。公式の30%OFFに、コードTUC20で20%OFFが乗ります
8月までのセールは、公式サイトの表示価格がそのままセール価格になる形でした。コードを入れる必要がなかったんです。そこが変わりました。コードを入れないと、乗るはずの割引が乗りません。
| どこで効くか | やること | 割引 |
|---|---|---|
| 公式サイトの表示価格 | 何もしなくて構いません(日本向けの値下げ) | 30%OFF |
| 決済画面のクーポン欄 | コード TUC20 を入力します | 追加で20%OFF |
| 使える期限 | コードの有効期間内に決済まで終わらせます | 9月27日まで |
コードは TUC20 です。

FTOの担当者から私宛に届いた読者向けのもので、綴りは大文字の TUC に 20 が付くだけ。ここは一字ずつ確かめてください。私は以前、失効したコードを記事に載せたまま放置して、読者を決済画面で弾かせたことがあります。


主役は買い切りのStarter。検証の土台は、そこで回ります
先に自分の立場を書いておきます。私が買ったのは買い切りのProです。プロップ模試とカスタムインジケーターを使うためにProを選び、今はどちらも使っています。プロップ模試を回すのは、検証を重ねて手法が形になってきたところで、チャレンジと同じ条件で検証しています。カスタムインジは、こんなインジを試してみたいと思ったときに読み込んでいます。
そのうえで書きます。この記事で決めるのは、買い切りのStarterかProかの一点です。
検証を回すだけなら、Starterで足ります。
検証を回すのに必要なものがStarterで揃うからです。FX28通貨ペアを含む80銘柄、約23年分のティックデータ、複数チャートの同時表示、プロジェクトの保存数に上限なし、トレード日誌。夜に1〜2時間、負けた場面を巻き戻して数え直す。検証の土台になるこの作業は、Starterの範囲で回ります。プロップ模試とカスタムインジは、その土台の上で使う道具です。
もう一つ、期限がないことが効きます。検証は数ヶ月で片が付く作業ではありません。買い切りなら、途中で手が止まった時期があっても、戻ってきたときにそのまま続きから触れる。私は一度、結果が出ない時期に検証そのものを止めています。だから期限の有無を軽く見ていません。
表について一つ。総合の割引率は載せていません。2つの割引は掛け算で乗るので、30と20を足した数字にはならないからです。自分がいくら払うことになるのかは、コードを入れた決済画面の合計金額が正になります。
| 買い切りプラン | 通常価格(税込) | セール+コード適用後(税込) |
|---|---|---|
| Starter | ¥44,000 | ¥24,640 |
| Pro | ¥60,500 | ¥34,320 |
【Starterの買い切りで足りる人】
・過去チャートを巻き戻して、自分のエントリーを数え直したい
・扱うのはFXの主要通貨ペアで、株や商品まで広げる予定はない
・Macしか持っていなくて、Windowsを用意する気力が湧かない
・検証を何年か続けるつもりがあり、更新の手続きを毎年したくない
【Starterだと途中で足りなくなる人】
・プロップファームのチャレンジのルールを、FTOの中で再現して練習したい
・配布されているインジや自作のインジを読み込んで検証したい
・FX以外の銘柄も同じ環境で見たい
下の3つに当てはまるなら、この先を読んでください。当てはまらないなら、この節で判断は終わりです。次のプラン比較の節は読み飛ばして構いません。
FTOの機能や、私が実際に使ってみて分かったことは、フォレックステスター(FTO)の実体験レビューに詳しく書いています。買う前にもう少し中身を見ておきたい方は、先にそちらを読んでみてください。
Proへ回るのは、プロップ模試とカスタムインジが要るときだけです
Proにしか無い機能のうち、実際に判断を分けるのは2つです。プロップファームのチャレンジ条件をFTOの中で再現する機能と、カスタムインジの追加。扱える銘柄数もProのほうが多いので、FX以外の銘柄も検証したいなら、決済前に公式の銘柄一覧で対象を確かめてください。
プロップ模試のほうは、チャレンジを買う前に同じ条件で何度でも落ちておける、という機能です。私はFintokeiで5口座挑戦して、まだ合格していません。いちばん悔しかったのは日次ドローダウンで終わった口座でした。あの手の終わり方は、本番の口座で1回やるより、検証の中で先に何度もやっておくほうが安く済みます。
ただ、これは「チャレンジを今年中に受ける」と決まっている人の話です。まだ検証のほうが先だと感じているなら、Starterで始めるほうが使い方に合います。なお、あとから差額でProへ上げられるのかは私も未確認です。ここは私の宿題です。そこが気になる方は、決済前に公式へ確認してください。

年額プランについても触れておきます。私は契約したことがないので、使い勝手を比べて勧める材料を持っていません。最初に払う額が軽くなり、そのかわり更新のたびに支払いが続く形です。公式の表記では、セール中に契約した年額プランは更新時もセール価格のままロックされるとされています(私は未確認です)。
コードを入れる場所は、決済画面の一箇所だけ
手順そのものは短いです。詰まるのは1箇所。コードの入力欄を見落とすところなので、そこだけ丁寧に書きます。
年額と買い切りは別の商品として並んでいます。買い切りのほうを選んでください。ここを取り違えたまま決済まで進んでしまうと、あとから振り替えるのが面倒です。
決済画面にクーポンコードの入力欄があります。折りたたまれていることがあるので、見当たらないときは「Coupon」や「割引コード」の表記を探してください。入力して適用すると、その場で合計金額が下がります。
コードを入れても合計が動かないときは、適用ボタンを押していないか、綴りが違っています。金額が下がったことを目で確かめてから、支払いに進んでください。

27日までに決めなくてもいい、と私は思っています
セール記事でこう書くのは変かもしれません。それでも書いておきます。
買い切りのソフトは、期限に追われて決めると外します。FTOのセールはこの1年で何度も走っていて、次が二度と来ないものではありません。逃したら終わり、という買い方をしないでほしいと思っています。
先に確かめてほしいのは、自分がこのソフトを触り続けるかどうかのほうです。無料デモはインストールもクレジットカードの登録もなしで動きます。負けた日のチャートを1本、実際に巻き戻してみる。それをやってみて「明日もやりそうだ」と感じたなら、有料版に進む理由がその時点で自分の中にあります。感じなかったなら、割引の深さは関係ありません。
私の場合、背中を押したのはセールでした。ただ、買ってよかったと最初に思ったのは値段の話ではなくて、統計が自動で出て自分の癖が数字で見えた瞬間です。
【決済に進む前の確認】
・無料デモを一度触って、操作の感触を確かめた
・プロップ模試とカスタムインジが要るかどうかを自分で判断した
・決済画面でコードを適用して、合計金額が下がったのを見た
よくある質問
コードはいつまで使えますか
9月27日までです。それ以降は決済画面で弾かれます。終了の時刻までは確認できていません。
公式サイトの値下げとコードは重ねられますか
重ねられるとFTOの担当者から案内を受けています。コードごとに併用の可否が違った例が過去にあるので、合計金額が実際に下がるかは、コードを入れた決済画面で確かめてください。
Macでも使えますか
使えます。FTOはブラウザで動くので、Macでも、iPadでも、会社から支給されたWindowsでも、同じアカウントで開けます。インストールは要りません。Windowsを用意する側の選択肢を一通り試したうえで、私がここに落ち着いた理由がこれです。
買ってから合わなかった場合はどうなりますか
30日間の返金保証が付いています。条件の詳細は公式サイトの記載が正なので、決済前に一度目を通しておいてください。
セール価格や割引の中身が記事と違っていたら
公式サイトの表示が正です。この記事は2026年9月時点で私が確認できた範囲で書いていて、キャンペーンの中身は予告なく変わります。金額に食い違いがあったときは、決済画面のほうを信じてください。
今週末、巻き戻す1本を決めるところから
検証環境の話は、買った瞬間に終わりません。買ったあとに、毎晩1〜2時間をどこに使うかという別の問題が始まります。私はそこで止まりました。結果が出ず、意味を見失った時期があります。
一度止めました。また戻ってきています。今週末に何を巻き戻すかが決まっている人は、環境さえあれば動けます。ここから先は道具の話で、道具は安いときに用意しておくと後が楽になる、というだけのことです。
プランの中身や実際の使い勝手は、別の記事で細かく書いています。



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