
練習君プレミアム2って、よく名前を見るんですけど、買って損しないですか。



気持ちはわかります。私も検証ソフトを選ぶとき、同じところで止まりました。先に結論だけ言うと、Windowsでガッツリ検証する人には十分アリです。ただMacやiPadの人は、買う前に1つだけ確認したほうがいいです。
練習君プレミアム2(正式名は「MT4裁量トレード練習君プレミアム2」)は、MT4の上で過去チャートを動かして、裁量トレードの練習と検証ができるソフトです。累計で35,000名ほどが使ってきた、検証ソフトの定番のひとつですね。
私自身は今、別の検証ソフトをメインにしています。それでも練習君が支持されてきた理由はわかります。
このページでは、できること・料金・評判を正直に整理して、最後に「自分の環境ならどっちを選ぶか」まで持っていきます。
練習君プレミアム2でできること
ざっくり言うと、相場を巻き戻して何度も練習するための道具です。
- 過去チャートの巻き戻し・早送りで、同じ場面を何度でも検証できる
- 複数の時間足を並べて見られる(マルチタイムフレーム)
- トレード成績の報告書が自動で出る
- 検証の途中を保存して、続きからやり直せる
【練習君プレミアム2】
MT4にプラグインとして組み込んで使う検証ソフト
開発元はForexDog・販売はinfotop経由の買い切り
2024年2月に「練習君2」へ刷新され、巻き戻しや指標まわりが強化された上位互換
FXブロガーの100億円トレーダーさんが薦めていることでも知られていますね。
参考書を1冊読むより、自分の手で同じ場面を何度も叩くほうが、エントリーの根拠は早く固まります。
検証ソフトの価値は、そこに尽きると思っています。
料金は買い切り。サブスクが苦手な人に向く
練習君プレミアム2は、月額ではなく買い切りです。
価格は2026年6月時点で29,800円ほど(最新は必ず公式・infotopの販売ページで確認してください)。
【料金の考え方】
買い切りなので、使い続けても追加課金がない
毎月のサブスクが地味にストレス、という人には向いている
逆に、まず無料で試したい人には少しハードルがある
評判で多い声(良い点・気になる点)
長く使われているソフトなので、評価はだいたい固まっています。両面で見ておきます。
【評価されている点】
過去検証を回す道具として完成度が高い
買い切りで追加費用がかからない
日本語で、MT4に慣れた人ならすぐ使える
【気になる点】
MT4前提なので、MT4を入れていない人は準備が要る
無料デモがなく、いきなり買い切り
情報商材の形なので、人によっては身構える
ここが落とし穴|練習君はMT4(Windows)前提です
ここが一番大事なので、先に言っておきます。
【Mac・iPadの人は要注意】
練習君プレミアム2はMT4にプラグインを入れて動かす
MT4はWindows向けのソフトで、Macではそのままだと動かない
Macで使うにはParallelsなどでWindows環境を別に用意する必要がある
私はMacで検証したかったので、ここで詰まりました。Windowsマシンを持っている人なら何の問題もないんですが、Mac一台でやりくりしている人には、ソフト代の前に「環境を作る手間とお金」が乗ってきます。



私はMacなんですよね。やっぱり厳しいですか。



無理にWindows環境を組むより、最初からMacで動く検証ソフトを選んだほうがラクです。
同じ過去検証でも、入り口でつまずくとモチベーションが続きませんからね。
Mac・iPadで検証したいならForex Tester Online
私が今メインにしているのが、Forex Tester Online(FTO)です。




理由はシンプルで、Mac・iPad・ブラウザでそのまま動くからです。Windows環境を別に用意しなくていい。
過去チャートを巻き戻して検証する、という核の部分は練習君と同じ方向です。
違うのは自分のPCですぐに使えるか。Mac勢にとっては、ここが効いてきます。
【自分はどっちか(目安)】
Windowsがあって、買い切りで揃えたい → 練習君プレミアム2
Mac・iPadで完結させたい、まず無料で試したい → Forex Tester Online
検証ソフトはどれを選んでも、最後にやることは同じです。
同じ場面を何度も巻き戻して、自分のエントリーの精度を上げる。ツール選びで消耗するより、早く検証を始めたほうが得だと思います。
練習君とFTOをもっと細かく比べたい人は、別記事に詳しくまとめてあります。自分の環境に合うほうから始めてみてください。













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