こんにちは、Tukasaです。

15分足でパーフェクトオーダー。 自信満々でロングエントリー。
➡ なぜか上がらずに建値撤退……
こういう負け方、ありませんか?笑
先日の私がまさにそうでした。
原因をあとから日足で確認したら、日足の20SMAが頭上で待ち構えていたんです。
同じ失敗を二度としないために、配布しているTradingViewインジケーターを更新しました。
世界中のトレーダーが意識する「日足の壁」を、15分足チャート上に強制表示する仕様です。設定はわずか2ステップ、所要時間1分。Mac・iPadにも対応。
💡 検証ソフト選びで迷ってるなら先にこれ → FX検証ソフトおすすめ3選(Mac対応・プロップ条件で比較)
【ロードマップ ステップ2|環境:TradingViewにSMAインジケーターをセット】この記事は、言葉→環境→検証→待つ→資金管理→記録の順に進むロードマップのステップ2にあたります。全体の順番は6ステップのロードマップにまとめています。
1. 15分足だけ見ていると、日足の壁を忘れる



そもそも普段は、15分足に何を表示してトレードしているんですか?
私が普段参考にしている「100億円トレーダー」さんのロジックでは、15分足チャートに以下の3本のMAを表示させてトレードするんです。
これで、短期・中期・長期のトレンドを一画面で把握できる……はずでした。
しかし、ここには「日足の20MA相当」が含まれていません。
FXにおいて、日足の20MAというのは、世界中のトレーダーが意識する巨大な壁(抵抗帯・支持帯)です。



つまり一言で言うと、超重要なMAです。
いくら15分足や4時間足にトレンドが発生していても、日足の20MAが目の前に立ちはだかっていたら、そこで弾き返されることが私は何度もありました。


私は普段、モニター1枚でトレードしていることもあり、エントリーに集中すればするほど、時間足を切り替えて確認する作業ができていない時がありました。
その結果が、日足SMAの向きに無謀にも逆らうトレードをしてしまっていたということなんです。
2. 15分足に日足20MAを出しっぱなしにする



日足に切り替えるのを忘れてしまうなら、どうすればいいんですか?
解決策はシンプルで、15分足チャート上に「日足20MA相当のSMA」を強制表示してしまう、というやり方です。
15分足での「日足20MA相当」のSMAの期間は、ざっくり1920です(20日×24時間×4本。取引時間のずれは無視して、体感で合わせています)。
実際の画面


画像は15分足のチャートです。緑の線が日足20MA相当のSMA、これを15分足画面上でそのまま見られるようにしています。
たったこれだけですが、効果は絶大でした。



・ショートエントリー中だけどそろそろ日足のMAに近づいてきたから、利確しておこう
・日足MAにタッチ後、安値切り上げをしてきて上位足もトレンドが日足方向に向いてきた
という環境認識を、時間足を切り替えることなく、15分足チャートで一瞬で確認できるようになりました。
このインジはTradingViewの無料プラン(Basic)のまま動きます。アカウントをまだ持っていない方は、先に作ってから下の手順に進んでください。
3. 設定手順(お気に入りに追加するだけ)



設定が難しそうです。有料プランでなくても入れられますか?
この機能は、TradingViewを使っている方なら誰でも無料プランのままで大丈夫です。
Mac・Windows・iPadのいずれでもブラウザ上で同じ手順で動きます。
1.下の配布記事にあるTradingViewのリンクから、インジケーターを「お気に入り」に追加。
2.インジケーターリストからチャートに反映。
これだけです。
インジケーターはこちらです。


※デフォルトではOFFになっている場合があるので、必ずチェックを入れてください。
日足20MAの壁、リアルで気づくと“遅い”
この20MA、本番で気づくのは損切りの後。過去チャートで“何回そこで弾かれてるか”を先に見ておけば、同じ負け方は減ります。自分はその確認をFTO(Mac・iPad対応)でやってます。本番と同じ画面で検証できるのが大きい。
FTOの料金プランを見てみる →4. 自分の弱さは、仕組みで補う



これって、何か特別なプログラムを組んだんですか?
今回のアップデートは、技術的に凄いことは何もしていません。
ただ、「自分は熱くなると日足を見るのを忘れるポンコツである」という事実を認め、それをシステムでカバーしただけです。
Fintokeiで効いてくるのは、大きく勝つことよりも、しょうもないミスを減らすことでした。
もし私と同じように、マルチタイムフレーム分析が苦手、つい目の前の動きに翻弄されてしまうという方がいれば、ぜひこのインジケーターを使ってみてください。
チャート上の「見えない壁」が見えるようになるだけで、生存率は上がるはずです。
このインジで同値負けが実際に減るのかどうかは、検証の数字で確かめられます。同じ設定で過去チャートを巻き戻すと、勝率や平均損失は自動で集計されます。
導入前と後の差を、自分の数字で言えるようになるわけです。私はその検証をFTOでやっています(Mac・iPadでもブラウザだけで動きます)。
5. よくある質問
Q. TradingViewの有料プランは必要ですか?
A. 不要です。無料プランのまま使えます。配布中の「パーフェクトSMA」は、TradingViewの無料アカウントがあれば、誰でもチャートに追加できるようにしてあるんです。
Q. Mac・iPadでも使えますか?
A. 使えます。TradingViewはブラウザベースで動くため、Mac・Windows・iPadのどれでも操作感は同じです。OS依存はありません。
Q. なぜ15分足に表示する移動平均は「20」ではなく「日足20MA相当」なんですか?
A. 15分足の期間20は、15分足の短期トレンドしか示しません。日足20MAは多くのトレーダーが見ている節目で、私はここでの反発・反落に何度も遭いました(統計としての裏付けは取れていません)。
Q. MT4・MT5にも入れられますか?
A. 配布しているのはTradingView用のPineScript版だけで、MT4・MT5には対応していません。
同じ表示は、15分足に期間1920程度のSMAを手動で足すと出せます(ブローカーの取引時間の差で多少ずれます)。
Q. このインジだけで勝てるようになりますか?
A. このインジ単体で勝率が劇的に上がるわけではありません。役割は「無駄な逆張りを減らす」「同値負けを減らす」ことで、損切りが減るほど失格ラインまでの距離を保ちやすくなります。
6. Fintokei攻略の全体像はロードマップで
「このツールを使って、具体的にどうやってFintokeiを攻略するのか?」という戦略の全体像については、下記のロードマップにまとめています。


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